【疑問】公務員は実際モテるの?政令市公務員が経験を元に教えます!

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いつもお世話になっております、ルル区長です。

公務員になってからよく質問されることがあります。

公務員ってモテるの?

ルル区長
ルル区長

僕も学生時代は公務員はモテると勝手なイメージを持ってました笑

公務員を目指す学生さん達にとっても気になる割と重要なポイントだと思います笑

今回は僕が実際に公務員になってからの体感をもとにお話ししていきたいと思います!

結論:公務員はモテます!

早速、結論からお話しします。

公務員はぶっちゃけモテます

特に地方ではかなり人気が高いように思います!

ルル区長
ルル区長

ただし公務員というステータスだけが全てではありませんよ笑

公務員がモテる主な要因は以下のとおりです。

・公務員は安定しているから(土日休み・転勤が無い等)

・公務員はエリートっぽく見られがち

・出会いの場が多い

ルル区長
ルル区長

あくまで世間のイメージです笑

順に解説していきます!

公務員は安定している

公務員は民間企業と比べるとなんだかんだ安定しています。

やはり倒産リスクや遠いところに転勤させられることがないというのはパートナー探しの条件としては非常に優れています。

転勤については国家公務員については例外ですが…

土日休みで有給も比較的取りやすいのもポイントですね!

公務員はエリートに見られがち

公務員といえば「頭がいい」というイメージを持っている人が多いです。

実際公務員になる人は大卒が多く、その中でも国立大がボリュームゾーンです。

国立大」・「公務員」といったワードは分かりやすく印象が強いです!

ルル区長
ルル区長

合コンなんかでの掴みは結構よかったりします笑

個人的には大企業勤めの方がよっぽどエリートだと思うのですが、イメージ勝負だと公務員はやっぱり強いと思います!

特に地方だとそういった大企業も少ないので公務員はかなりエリート感が強いです笑

公務員は出会いの場が多い

公務員になると出会いの場が多くなります。

それは合コンだったり、友人の紹介だったり様々です。

実際僕も内定が決まってから友人が「紹介したい人がいるんだけど…」と話を持ち掛けてくれたことが何件かありました笑

就職時の年齢が大卒だと22,23歳であり、出会いの時期として丁度いいというのもありますね!

ほかにも入庁時に限って言えば研修が多いので同期との出会いも多いです。

ルル区長
ルル区長

政令市だと、行政職の他に保育職保健職の同期とも一緒に研修があったりします!

公務員は飲み会やイベントが多く、他部署とのつながりもできやすいのでそういったところでも出会いがあったりもします笑

注意点:公務員が必ずモテる訳ではない!

ここまで公務員がモテる要因についてお話してきました。

じゃあ公務員全員が持てるかといえばそういうわけではありません。

あくまで公務員というステータスは+αで最も重要なのは本人の「人となり」です!

恋人を探すのに職業だけ見て決める人はいませんからね笑

最低限の「コミュ力」や「清潔感」は必要です!

なんといっても最低限のコミュニケーション能力と清潔感は必要です。

ある程度の交友関係を持っていないと出会いの機会も減ってしまいますし、会話ができないと印象は悪くなってしまいますよね笑

また、清潔感も言わずもがな重要です。

頭がぼさぼさだったり、服装がダサかったりしたらめちゃくちゃイケメンでもない限り印象は悪くなります笑

ルル区長
ルル区長

社会人としても常に身だしなみには気を付けておきたいところですよね!

若いうちは金欠に注意!

皆さんご存じのとおり公務員は若いうちは給料が少ないです。

そして飲み会など出費の機会は多く、金欠に陥りがちです笑

ルル区長
ルル区長

僕も入庁当時は本当にお金がなくて毎月ピンチでした笑

せっかくの合コンや好きな人とのデートの時にお金がなくてせっかくのチャンスを逃したりすると最悪ですよね…

お金が無くてダサい姿を見せてはいけません笑

若いうちはお金の使い方には注意しておく必要があります!

まとめ

ここまで公務員はモテるのかという話題についてお話してきました。

まとめると、

  • 公務員は印象が良く出会いの場も多いのでモテる!
  • ただし、人として最低限の「コミュ力」や「清潔感」は必要
  • 若いうちは金欠になりやすくチャンスを逃す可能性もある

こんなところでしょうか。

時代的にもまだまだ公務員というステータスにはアドバンテージがあると思います!

ルル区長
ルル区長

僕の周りでも入庁してすぐ同期に恋人ができてました!笑

この記事を読んで公務員に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです!

これからも公務員に関する情報発信を行っていきます。

それでは、失礼いたします。

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